Amazonせどりをやってみた|50代会社員の副業体験
私は2023年10月から、会社員をしながら副業でAmazonせどりを続けています。
✔️2023年:売上約72万円、利益約8万円
✔️2024年:売上約692万円・利益約101万円
✔️2025年:売上約902万円・利益約93万円
✔️現在も会社員をしながら継続中
初めはわからないことばかりでしたが、失敗しながらも試行錯誤して、今では会社の給料とは別に利益をだせるようになりました。
このブログでは、こんな初心者が抱きやすい疑問や、私が実際に困ったことを中心に、Amazonせどりを始めてから販売を続けるまでの流れをステップごとに記事にしています。
Amazonせどりを始める前に
いきなり商品を仕入れるのが不安な人は、まず家にある不用品を販売することをおすすめします。
フリマサイトなどで実際に商品を売ると、
✔️商品を出品する
✔️売れるのを待つ
✔️梱包する
✔️発送する
✔️売上を受け取る
という物販の基本的な流れを、ほぼノーリスクで体験できます。
さらに、不用品販売で得たお金を、せどりの仕入れ資金や資材購入費に回すこともできます。
意外なものが意外な高値で売れるので、不用品販売はおすすめです。
実際にどんなものを売ったのか、いくらくらい資金を作れたのかは、こちらの記事にまとめています。
Step1|せどりの現実を知る
SNSなどを見ると、
ーーせどりで簡単に月5万円
ーー一撃〇万円
といった情報を見かけることがあります。
でも、実際にやってみると、そんなに簡単ではありません。
商品を探すのには想像以上に時間もかかりますし、思ったように売れずに赤字になってしまうこともあります。
「せどりは簡単に儲かる副業ではない」という前提で始めた方がいいと思います。
実際にせどりを続けてきた私が、これからせどりを始める人に知っておいてほしいことを、こちらの記事で紹介しています。
Step2|Amazonせどりの準備
Amazonせどりを始めるために、最初から高価な機材を揃える必要はありません。
私は、
✔️パソコン
✔️スマートフォン
✔️プリンター
など、もともと家にあるものを使って、せどりを始めました。
準備にお金をかけすぎず、まずは商品を仕入れて売ってみる。
これが大切だと思います。
私がせどりを始めた時に使っていた機材や、効率を上げるために、あとから買い足したものはこちらの記事で紹介しています。
Step3|Amazon出品者アカウントを作る
Amazonで商品を出品するには、出品者アカウントが必要です。
登録自体は難しいものではありませんが、本人確認などがあるため、初心者には少し分かりにくいところがあります。
私もここで少してこずりました。
出品者用アカウント作成はせどりを始める上での、最初のハードルです。
私が実際に登録したときの手順は、こちらの記事にまとめています。
また、出品者用アカウントができたら、商品を出品する前にやっておいた方が良い設定があります。
この設定をしておかなかったために、思わぬ費用がかかってしまいました。
アカウントを作成したら出品前にやっておきたい初期設定については、こちらの記事にまとめてあります。
Step4|自分に合うせどりのスタイルを決める
せどりには、
✔️店舗せどり
✔️電脳せどり
✔️新品せどり
✔️中古せどり
など、いろいろなやり方があります。
最初からあれこれ手を出すと、どれも中途半端になってしまいます。
まずは自分の生活スタイルに合った方法を選んで、そこから始めるのがいいと思います。
それぞれのせどりの特徴と、メリット・デメリットについては、こちらの記事で紹介しています。
Step5|価格差のある商品を探す
仕入れをする際には、まず仕入れ価格より高く売れる商品を探します。
Step5-1|電脳せどり
電脳せどりは、ネットショップで商品を探す方法です。
✔️店舗まで行く必要がない
✔️自宅でできるので、空いた時間でも取り組みやすい
のが特徴です。
今は仕入れのほとんどが電脳せどりです。
会社員をしながら続けるなら、このやり方が私には合っていました。
実際に私がどのような流れで商品を探して仕入れているかは、こちらの記事で紹介しています。
Step5-2|店舗せどり
店舗せどりは、実際にお店へ行って商品を探します。
電脳せどりより時間はかかりますが、
✔️実物を確認できる
✔️店舗独自の値下げ商品が見つかる
✔️ネットでは見つけにくい商品に出会える
といったメリットがあり、せどりでは定番の仕入れ方法です
私も初めは店舗せどりから始めました。
今では電脳せどりが中心ですが、たまに店舗で仕入れることもあります。
店舗せどりの流れについてはこちらの記事で紹介しています。
Step6|仕入れをする
仕入れ値よりも高く売れる商品を見つけたら、次は
✔️本当に売れる商品なのか?
✔️販売してリスクのある商品ではないのか?
✔️将来値下がりして赤字にならないか?
などを確認して、最終的に仕入れ判断をします。
利益が取れても仕入れてはいけない商品もあります。
大切なことは、安全に継続してせどりを続けられる商品を扱うことです。
私が使っている仕入れの際の判断基準は、こちらの記事で解説しています。
Step7|商品の発送方法を決める
Amazonで商品を販売する場合、大きく分けると、
FBA
と
自己発送(FBM)
があります。
FBAは、Amazon倉庫へ商品送り、
✔️商品保管
✔️梱包
✔️発送
✔️購入者対応
などをAmazonに任せる方法です。
一方、自己発送は商品を自分で保管して、売れたら自分で梱包して発送します。
それぞれメリット・デメリットがあるため、私は商品によって使い分けています。
FBAとFBMのメリットデメリットについては、こちらの記事で紹介しています。
また、これまでに販売してきたFBAとFBMの利益率を分析した結果と、私がどのように使い分けているかについては、こちらの記事で紹介しています。
結論から言うと、私の場合はFBAで利益のベースを作り、FBMで利益の上乗せをしています。
Step8|Amazonに商品を出品する
発送方法を決めたら、Amazon セラーセントラルで商品を出品します。
Amazonに商品ページがある場合は、その商品ページに自分の出品情報を追加して販売します。
出品する際には、
✔️販売価格
✔️商品の状態
✔️在庫数
✔️FBAか自己発送か
などを設定します。
実際の出品手順については、こちらの記事で紹介しています。
自分で商品ページを作って出品することもできますが、私はやったことがありません(^^;
Step9|梱包資材を準備する
自己発送でもFBA納品でも、梱包資材はそれぞれ必要になります。
最初は100円ショップでも十分ですが、販売数や納品数が増えてくると、まとめ買いした方が安くなる資材もあります。
初めはOPPテープの他に、
✔️FBAなら120サイズの段ボールとラベルシール
✔️FBMならプチプチ、紙封筒、コピー用紙
くらいあればなんとかなります。
私が実際に使っている梱包資材は、こちらの記事で紹介しています。
Step10|商品を納品・発送する
商品を出品して梱包資材を準備したら、実際に商品を納品・発送します。
Step10-1|FBAの商品をAmazon倉庫へ納品する
FBAで販売する商品は、Amazonセラーセントラルで納品手続きをして、指定されたAmazon倉庫へ商品を送ります。
FBA倉庫に商品が到着し、受領処理が完了すると、Amazonで販売が開始されます。
商品にラベルを一つ一つ貼ったり、梱包した商品を段ボールにまとめたりと、初めは戸惑うことも多い作業です。
初めは私も戸惑いながらやっていましたが、何度かやると同じ作業の繰り返しなので慣れてきます。
たまに今でも間違えたりしますが・・・
Amazonセラーセントラルでの納品手続きについては、こちらの記事で紹介しています。
また、FBAへ商品を納品するための梱包手順や注意すべきポイントについては、こちらの記事で紹介しています。
Step10-2|自己発送の商品を購入者へ発送する
自己発送の商品は、セラーセントラルに登録した時点でAmazonで販売が開始されます。
注文が入ったら自分で商品を梱包して購入者へ発送します。
商品の大きさや価格によって、ネコポスや宅急便などを使い分けます。
私は、本業で不在でも発送できるように「小型の商品」を「宅配BOX」を使って自己発送しています。
自己発送の流れや注意点、発送作業を効率化する方法については、こちらの記事で紹介しています。
Step11|仕入れ・売上・入金を台帳で管理する
せどりを続けて商品数が増えてくると、「いくらで仕入れて、いくらで売れて、最終的にいくら利益が残ったのか」が分からなくなってきます。
手元のお金を増やすためには、これらの仕入れ・販売・Amazonからの入金といったお金の流れを把握しコントロールしておく必要があります。
せどりを始めた当初は、売上と利益ばかりを見て仕入れを増やした結果、在庫が269万円まで増え、家計から約150万円を追加で投入することになりました。
利益が出ているのに手元のお金が増えなかった原因と改善策については、こちらの記事で紹介しています。
今は、仕入れから販売、入金までを一つの台帳で管理し、お金の流れを見える化することで、キャッシュフローを安定させることができました。
私が使っている台帳と管理方法については、こちらの記事で紹介しています。
Step12|販売価格を見直す
Amazonに出品した商品は、一度価格を決めたら終わりではありません。
ライバルの価格や売れ行きは変わっていくため、売れない商品は価格を見直す必要があります。
ただ、商品数が増えてくると、すべての商品を毎回チェックするのはかなり大変です。
以前は価格改定だけで何時間もかかっていましたが、今は確認する商品を絞ったり、最安値検索ツールを使ったりして作業時間を減らしています。
私が現在行っている価格改定のルールについては、こちらの記事で紹介しています。
Step13|確定申告をする
せどりで利益が出てくると、確定申告が必要になる場合があります。
売上だけでなく、
✔️商品の仕入れ
✔️Amazonの手数料
✔️送料や梱包資材
✔️その他の経費
などを記録して、1年間の所得を計算します。
私は2024年に初めて確定申告をして、2025年からは青色申告に変更しました。
青色申告や必要経費を正しく処理することで、私の場合は税負担を抑えることができました。
私がAmazonせどりで実際に行った確定申告や、売上・利益・納税額については、こちらの記事で紹介しています。
Amazonせどりの実績データ
ここまで紹介してきた方法で、私は2023年10月からAmazonせどりを続けています。
この記事を書いている2026年8月時点で、実際にどれくらい売れて、どれくらい利益が残ったのか、これまでの実績データも公開しています。
数字を振り返ることで、仕入れ方や在庫の持ち方を見直すきっかけになりました。
これからも、試行錯誤しながらやっていきます。
Amazonせどりで実際にあったトラブル
Amazonせどりを続けていると、思わぬトラブルが起きることがあります。
✔️商品の破損・紛失
✔️自己発送商品の未着
✔️出品停止の警告
✔️Amazonからの補填トラブル
✔️仕入れた商品のJANコード違い
トラブルが起きると毎回焦りますが、その都度調べながら対応してきました。
スルーしてもよさそうなこともありましたが、これも経験だと思って対応してきました。
私が実際に経験したトラブルと、そのときにどう対応したのかはこちらにまとめています。
Amazonせどりを副業で続けて分かったこと
せどりは、誰でも始められますが続けることが難しい副業です。
とはいえ、初めの一歩を踏み出すのも大変。
このブログでは、私が実際に困ったことや失敗したこと、その後どうやり方を変えたのかをこれからも記録していきます。
読んだ方が「自分でもできるかも」と思えるような、そんなブログを目指していきます。
このブログは、普通の会社員が副業として取り組んでいるAmazonせどりを
実体験ベースでまとめた個人ブログです。
特定の商品やサービスの購入を強制するものではありません。
最終的な判断はご自身でお願いします。






